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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
滝川クリステル
芸能
滝クリは大事なことを忘れていないか?
CM単価は1本5000万円以上、東京五輪プレゼンターの「お・も・て・な・し」が流行語大賞に輝くなど、今やキャスターとして横綱級の活躍を見せる滝川クリステル(36)。実はフジテレビの入社試験に落ちて系列の共同テレビで採用された「出発点」だが、…
芸能
滝川クリステル 「お・も・て・で・ろ」なゴーマン態度が加速中
東京五輪招致に大きく貢献をした滝川クリステル(36)。イベントに引っ張りだこの彼女だが、例のパフォーマンスの再現を笑顔で“封印”してしまった。その微笑の裏には、「お・も・て・な・し」精神のかけらもないゴーマンな素顔が隠されていたのだ。「皆さ…
カテゴリー: 芸能
タグ: おもてなし, ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2013, ベストドレッサー賞, 小澤征悦, 日刊スポーツ, 滝川クリステル, 輪招致, 週刊アサヒ芸能 2013年 12/12号
女子アナ
肉食美女アナ16人「タネつけ上手な“玉の輿”女王杯!」(2)女子アナが目指す“玉の輿”交際
美女アナとプロ野球選手のカップルは、もはや定番化。そんな中でも、「玉の輿NO1」は、資産300億円オーバーと言われるイチロー夫人の福島弓子元アナ(47)=元TBS=で決まりだろう。昨年スピード離婚した巨人の澤村拓一とフリーアナの森麻季(32…
芸能
綾瀬はるか「“本命”を引きずり降ろす『紅白司会者レース』の内幕」
「NHK紅白歌合戦」の司会者レースが風雲急を告げている。昨年と同じく嵐が内定している白組とは裏腹に、紅組は水面下で大激戦の様相。「本命」を脅かす大物が入り乱れているのだ。ここ3年、紅組の司会は堀北真希(12年)、井上真央(11年)、松下奈緒…
芸能
滝川クリステル「おもてなし」ポスターは“あざと過ぎる”?
先日、都内のエビスビールを置いているレストランの前を通りかかった時のことだ。五輪招致プレゼンで大活躍した滝川クリステル(36)がエビスの生ビール片手にニッコリ笑っているポスターが店先に貼られていた。ところが、そのポスターの上部に書かれていた…
芸能
滝クリが激怒した「卑猥ワード」連呼事件!
五輪招致プレゼンでの「お・も・て・な・し」発言で人気が再ブレイクした感のある滝川クリステル(36)。クールな印象とは違い、素顔はキツめの突っ込みに対してもノリのよさを見せるとの評もあるが、さすがに“許せなかった”一件もあるそうだ。かつて滝ク…
社会
五輪招致レースの舞台ウラ(2)フェンシング太田もロビー活動に大貢献
五輪招致がもたらす数兆円もの経済効果を考えるとその過熱ぶりもうなずけるが、今回、ロビー活動に大貢献したと言われるのが、フェンシングで3大会連続メダルを狙う太田雄貴(27)。スポーツ紙デスクが言う。「24年五輪は前回開催から100年を迎えるパ…
芸能
滝川クリステル「Mr.サンデー降板で“キャスター引退”一直線」
3月24日をもって、滝川クリステル(35)が「Mr.サンデー」(フジテレビ系)を降板した。これにより、10年以上続けてきたキャスター生活を離れることとなったが、なんと、このままキャスターからは身を引く雲行きなのだという。滝クリといえば報道指…
カテゴリー: 芸能
タグ: Mr.サンデー, キャスター, 滝川クリステル, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/16号
女子アナ
西尾由佳理、「ギャラ1億円で視聴率1%」に局長も見放した!
かつて視聴率の三冠王に輝いていた栄光がウソのような不振にアエぐフジテレビ。その象徴がお昼の情報番組「アゲるテレビ」の絶不調だ。元日本テレビの人気アナ・西尾由佳理(35)の起用が裏目に出て、局内から、あれでは「サゲるテレビ」との声もしきりで‥…
女子アナ
TV番組改編「美女アナたちの“勝ち組・負け組”」
改編期の嵐は女子アナたちにとっても例外ではない。三顧の礼で迎えられる者がいれば、寂しくお払い箱になる人も‥‥。*女子アナ評論家の丸山大次郎氏いわく、今春の番組改編は、女子アナたちの「勝ち組・負け組」がはっきり分かれる結果になった。「勝ち組の…
女子アナ
抱きたい女子アナ桜花賞「要求を断らない小林麻耶」
本業のほうではレギュラーだった「Mr.サンデー」を3月で卒業。テレビでの露出が少ないものの、3位に食い込んだのが、滝川クリステル(35)だ。尾谷氏によれば、滝クリ人気の要因は「ハーフ熟女」というキーワードに尽きるという。「フランス人とのハー…
カテゴリー: 女子アナ
タグ: 小林麻耶, 滝川クリステル, 西尾由佳理, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号
女子アナ
フリーアナ「局アナ潰し」肉弾抗争(3)「ミタパンがセクハラの餌食に」
フリーアナの活躍に押され、劣勢の局アナも負けてはいない。「Mr.サンデー」(フジ系)で滝川クリステル(35)の後釜に抜擢されたのがフジ・椿原慶子アナ(27)だ。「目下、人気ナンバーワンのカトパンこと加藤綾子アナ(27)の同期で、これまで夕方…
女子アナ
フリーアナ「局アナ潰し」肉弾抗争(2)「丸岡いずみを狙う宮根誠司」
かつて「女子アナ王国」の座に君臨していたフジ。その立て役者といえば、高島彩(33)と人気を二分していた中野美奈子(33)。昨年7月に夫の仕事上の都合で退社したものの、フリーに転身。その後の稼ぎっぷりは局アナ時代以上だ。フジ関係者が言う。「退…
女子アナ
フリーアナ「局アナ潰し」肉弾抗争(1)「夏目三久、西尾由佳理、バンキシャ後任が二転三転」
生き馬の目を抜く視聴率争いにしのぎを削るテレビ業界。昨年、テレビ朝日が開局以来初となる年間視聴率トップとなる地殻変動に、各局も戦々恐々。春の番組改編に向けて大ナタを振るい始めた。その矛先は、ズバリ視聴率をはじき出す女子アナたちに向けられてい…